280 新聞折込み広告

211215 霊能者未満だった日々に、、。

ありまままをありのままに記して行こう。

傷つける人の無いように記して行こう。

次回は1月1日来年からは、もう少しまめに書きます。

中部地方で心霊相談室を開いているけど、心霊相談者

が少ない、という二人の霊能者、霊感者のために、

横浜で心霊相談会、ただし、無料の会。彼らのパフォーマ

ンスを見て、心霊相談したい人は、のちのち客になれば

良いのだから、と、会を開こうとした。

 そこに、現在は除霊、浄霊師だけど、その頃は会社

経営をしていた神島剣二郎が助け舟。彼の事務所を

貸してくれることになった。かつ、彼の会社の取引き先

のOLが会に参加してくれることになった。霊能者の

プロではないが心霊能力のある彼女は、雑誌に心霊

体験を書き連載されていた事もあった。九州から上京

した霊能者も加わってくれたので、中部二人、横浜一人、

東京一人の四人になった。

 人間は、道を歩いている人もいるし、電車に乗っている

人もいるし、世の中にはいっぱいいる。だけど、彼らに

どうしたら、(ここに四人の心霊能力者がいますよ。相談

して見ませんか?)と伝えられるのだろう。

 もちろん、テレビ、雑誌などのマスコミなんて考えられ

ない。知らない世界だし。

 そこで、ブティックや不動産の広告のように、ちらし、

新聞折込み広告を出したらどうだろう?と考えた。

 きっとみんなそれを見て、来てくれる、、。

 四人の体験談に宗の分を合わせた広告、といっても

裏表に、体験記事が載っているだけだが、それに、

連絡場所を書いたものを印刷屋さんで印刷して貰った。

 それから、横浜近辺にまく、新聞折込広告のの配布

元に持って行った。確か、横浜でも外れにあった。

20万枚の配布依頼だった。どことどこ、という地域が

限られていて、経済事情から、それ以上は無理と考え

た。印刷が7,8万、配布は確か、20万円くらい掛かった。

 宜保愛子さんが活躍し、超能力番組も盛んな頃、平成

三年だった。

 はたして、、。

 間もなく、新聞折込みはまかれた。

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279 平成元年のマスコミ日記その1

Img481jpg 211201 霊能者未満だった日々に、、。

ありまままをありのままに記して行こう。

傷つける人の無いように記して行こう。

次回は12月10日

 それまで普通の主婦だった私が

某心霊研究家の有名な先生の

ところでパート事務をさせていただいたのは平成元年

の事だった。ちょっとしたきっかけからだった。

 マスコミの世界など知らない、あこがれてもいなかった

が、当時、名の知れた心霊関係の先生方のお顔は拝見

出来た。それだけだったが、、。つのだじろうさんや、まだ

無名の織田無道さんに会ったのもその頃だ。

 今思えば、マスコミへの第一歩だったのだろう。

心霊、霊能者、などの語句は知ったばかりだったが、

心霊の世界は面白いなあ、と思い始めていた。

 一年勤めて辞めた。

 そこで友達になった二人がいた。主婦霊能者の

主婦霊感者(霊能者までの力はまだ無い)二人は、

二人三脚で心霊相談室を開いていたが、客寄せに

苦労していた。

 事務所を辞めた私は二人を応援したい、と考えた。

除霊、浄霊師未満の神島さんが事務所を貸してくれ

る、と言う。その事務所を会場にして参加者を集めて、

「はい、あなたの守護霊はOOです」なんて主婦霊能者

のA子が言ったりすれば当たり、その後、彼女らの心霊

相談室の客になってくれるのではないか?と単純に考えた。

 参加者はどう集めるのか?マスコミの出入りする心霊

研究家のところに一年、勤めた、というだけだったし、

マスコミ関係者など誰一人知らない普通のおばさんの

宗優子だった。しろうとはしろうとなりに、考えて見たが

失敗もあった。続く。

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278 これからは「マスコミ登竜門」にふさわしい文章に

211117 霊能者未満だった日々に、、。

 Indo_1

宗優子自身は目立つことが苦手です。

ですからカラオケもダンスもしません。

みなさんの演じるものを見たり聞いたり

するのは好きですから、隅の方で楽しんでいます。

 そんな宗ですから、マスコミやテレビからお話が来た時、

いつも誰かを推薦していました。7-8年、そんな歳月が続いた

でしょうか。

 ところが、その彼女らがそれぞれの理由があり、故郷など

に帰らざるを得なくなったりして、宗自身が立たねばならなく

なりしました。

 依頼されれば責任感が湧きます。いつの間にか、この世界

に出ていたのです。

 「マスコミに出たかったんじゃない?テレビに出たかったんじ

ゃない?」と言われれば、結果はそうなっているので、否定

出来ないのですが、やっぱり、目立つことは好きではない

ですね。宗と親しい人たちはみんな、そんな宗優子を知って

いますから「だからビッグになれないのよ」なんてからかい

ます。

 ところで、中にはそのような目立つことの方が楽しい人

もいると思うのです。いつかスターやビッグになりたい人

たちのために、マスコミ、テレビのチャンスはこのような、

宗の場合は来ました、という形でお届けしようとしたのが

このブログです。前置きが長く続きましたが、これからは

簡潔に、霊能者が霊能者として世間に(少しでも)知られる

ようになったいきさつ、巡り会いを書いて行きますね。

 これから、四国に相談仕事で出掛けます。ではまた。

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277 有名人の背中

211106 友達日記

 マスコミに乗って成功出来た人、乗りそこなった人の

お話は今日が最後です。

A子さんはある世界で一世を風靡した人です。まだ40代

後半ですが、、。その名は金字塔のように残っています。

一時、「全ムックを制覇したわ」と言っていた時期もあり

ました。(全雑誌に載った)

その彼女とお茶してたら、こんな話が、、

「実は私、未婚の母だった。マスコミに見出された時、

シングルです(独身です)なんて、言ってしまったから、その

後が大変だった」

 一人での子育ては大変ですよね。マスコミの目をくらまし

て仕事していたなんて、どんなに苦労だったか、と思いました

が、それなのに有名になりました。

 彼女の運命だったのでしょうか。その頃の彼女の背中は

オーラで輝いていたのか、隠し事で暗かったでしょうか。

 けれど、どの人の場合もそうのように、彼女の時代も終わり

ました。

スポーツマンでも、女優でも、芸人でも、時期がくれば、その人

のブームは去ります。

けど、努力すれば、別の道が開けます。なんとなれば、有名に

なれるような人はもともと非凡だから、ただじゃ終わらない?の

です。

 彼女が別ルートを開拓するのを待っているところです。

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276 女優魂・霊能者魂

211028 友達日記

 女優になるということは半端じゃない。通行人やちょい役で

良いのなら、努力も何も要らないが、(有名になりたい。良い

作品に出たい)という夢を持つなら、そこから先は、イバラの

道?

 ある美人女優(有名です)30代は、のし上がるために、母親

にも言われ、テレビ界の力のある人に、身をまかせ、まかせ、

上り詰めました。同じことをしても、遊ばれて、テレビにも

使ってもらえないまま終わる人に比べ、幸運?というべきか。

 けれど、彼女は怖い病気に掛かりました。治ることの難し

い。もちろん、身を任せ過ぎが原因でした。彼女はひそかに

ある医療機関(正規の病院ではない。私たちのような仕事

の人は知っている。ただし、心霊治療とかのものでなく、

科学的な医療。丸山ワクチンのような種類と思って下さい)

に入院しました。

Photo そして蘇りました。

女優さんも生命掛けですね。

 

宗の知人の霊能者A子は、

女優になるほどの美人じゃなかったし、、

でも有名になりたかった彼女は、他人には思い

つかないパフォーマンスで一躍有名になりました。

華やかな時期がありました。けれど、いっときでした。

結局、大人しい彼女の性格からして無理があったので

しょう。神経症を病んだ彼女は引退を余儀なくされました。

 営業出来ていた期間より、休んだ期間の方が長く、仕事

は辞めました。

 有名になる事は難しいですね。

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275 マスコミに出るという事-シンプル・イズ・ベストではない

211021  友達日記

★マスコミに出るということ その6

 以前、どこかで書いたが、

ある番組に出ていた時、

重要なスタッフの一人から、

こう言われたことがある。

「宗先生はシンプルですね」

 宗は複雑なことなど好きでないから、着る物もいつも

ざっくりとして地味なものが多い。ほめられたのでは

ないだろうが、けなされたりしたわけではなく、自分の

セオリー通りのことを言われたようで嬉しかった。

 だが、後々、自分の甘さに思い知らされた。

その番組に一緒に出ていた女性は、何十万もするか

と思われる時計をし、アクセサリーをし、スーツを着て

いた。他にも共演した女性も同じとように高級なスーツ

を着用していた。もちろん、うらやましいとも思わなかった。

だが、長いテレビ出演生活のうちに、何百万もの視聴者

のいるテレビ番組に出るのに、どちらかというと平凡で

簡単な(安い)スーツで出るのは失礼、というか、野蛮

なのだ、と気がついた。

 同じ番組に出た彼女たちが正解だったのだ。

番組スタッフも心で(宗先生、もう少し派手でも良い

かも知れませんよ)と言いたかったのかも知れない。

シンプル・イズ・ベストが通用しない世界がマスコミ

、というよりテレビ出演の世界かも。

 相棒の除霊、浄霊師の神島剣二郎さんは実に

派手なパフォーマンスをして人気だ。場面、場面

での自分の衣装の効果を計算する。つまり、見る

方のためにサービスとして考えるのだ。マスコミで

仕事をするのなら、彼の姿が理想的なのかも知れない。

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274 マスコミに出るという事-羞恥心は邪魔

211016  友達日記

★マスコミに出るということ その5

 ずいぶん昔のことだから、今の若い人は知らないと

思うけど、知り合いのA子さんは霊媒だった。自分の

体に霊を下ろして、自分を見失ったようになっている

霊媒の体の中の霊から、さにわ役の人に聴き取りし

て貰うのだが、彼女は普段は普通の主婦、やさしい

おばさんだった。いや、おばあさんだった。

Photo その彼女がテレビに出るように

なった。今で言う、バラエティ番組だ。

彼女はその番組で、いかに自分に

霊が降りたか、を見ている人に知らせ

るために飛んだり跳ねたり、呻いたり、

さまざまなパフォーマンスをした。巫女姿の赤白の衣装

で。おばあさんのその姿は、見る人からは真実っぽく

見えたし、見る人からはわざとらしく見えたようだ。

賛否両論あった。だが彼女はそのパフォーマンスを

貫き、お茶の間の人気者になったし、「霊媒」という

存在を知らせしめた。

 普段の彼女がそのように派手なパフォーマンスで

仕事をしていたわけではない。だがマスコミの仕事

をする、ということは、時には自分の仕事にマイナス

評価にもなりかねないことまで、しなければならない、

ということのようだ。

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273 マスコミに出られるならお金は惜しまない

211010  友達日記

★マスコミに出るということ その4

 バブルははじけていた頃だと思う。ある地方で霊感の

ある占い師として活躍していた奈々子さんが相談を

持ち掛けた。

Okane

「霊能者としてテレビに出たいの。

2000万円までなら出しても良いわ」

 宗はびっくりした。

普通の女性がそんなに大金を持って

いるのにも驚いたし、テレビに出るという事でそんなに

お金を払う気持がわからなかった。

むろん、その話をされても当時の私はマスコミ界に誰

一人、知人はいなかったし、自分自身、テレビに出る

とか考えたこともなかったから、、、。

 けれど、やがて彼女はある番組に続けて出演した。

 お金がからんでいたかどうか私は知らない。

だが、その番組放映中、彼女の相談室の電話は鳴り

響き、彼女は広い事務所に移り、受付事務員を雇う

ようになった。たった二週間の間にである。

華やかな時期はどのくらい続いたのだろうか。

 多分、彼女のテレビ出演の機会はそれきりだった。

(地方はわからない)

もし、お金を誰かに払ったなら、もったいないなあ、

それとも夢が叶って良かったのかなあ、と思う。

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272 マスコミに出る夢を捨てたが

211002  友達日記

★マスコミに出るということ-その4

 幸代さんは霊感があった。だから霊能者の仕事を

したかった。宜保愛子さんの活躍がまぶしく思えた。

サラリーマンの夫はんな幸代さんを理解してくれなか

った。だが、

彼女は更に霊感を磨きたくなったし、タロットカード

なども習い始めた。タロットカードの神秘性が霊感

をとぎすさませるのに役立つ気がした。

 タロットの名人のところに習いに通う

ようになった。

 今に素晴らしい霊能者になって華々しく活動したい。

夢みた幸代さんは無理解な夫とは離婚した。

当然、生活に困り、お稽古代も稼ぎたいから、と繁華

街で夜、お水の仕事をするようになった。

 お客さん相手に「霊視」をして喜ばせていたら客が着く

ようになりNo.1のホステスになってしまった。

仕事が面白くなった彼女は夢を捨てた。夢が彼女

を捨てたのでなく、彼女が捨てたのだが、、、それ

から10年、、、今は売れないホステスになった幸代

さんは夢をあきらめたことを今更のように後悔してる。

 

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271 マスコミに出ることを反対した夫は

210925 霊能者未満の宗優子の日々

★マスコミに出るということ-その3

 夢野さんの話も書こう。夢野さんは霊感の鋭い、霊視の正確な

女性で、若い頃は、心霊雑誌に体験談を書いていたほど能力が

あった。

Img479

 美貌も群を抜いていた。

男たちは大概、夢野さんに関心を持った。

今では有名な某タレントも若い日の夢野さんの

美しさをベタ褒めだった。

彼女ならマスコミに出たら一躍、売れっ子になったろう。

 だが、彼女は結婚していた。ご主人は嫉妬からか彼女がマスコミ

に出ることに反対だった。

 ご主人との結婚生活を大切に思った夢野さんはマスコミの誘いを

ことごとく断った。惜しい、誰もが思ったが、仕方なかった。

 だが、数年経った時、ご主人には他に女性がいると判明した。

すったもんだの挙句、彼女は離婚した。

 それでは心霊マスコミに出られる?いいえ、ダメでした。

あれほど彼女に押し寄せたマスコミの誘いも、何の理由も無く、ぷっ

つり切れました。彼女はパートで生活を支えています。能力は衰えて

いない、と思うのですが、、。

 チャンスのつかみかたはほんとに難しいです。

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