47.冬の心霊相談特集-墓地の行方1
◆霊能者 宗優子のQ&A
心霊相談 恐怖の墓地作り1 両家の墓地は隣り合わせ
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四代に渡る心霊相談ですので数日に分けますね。
70代の岩槻一郎さんと小川一郎さんは隣どおしの
墓地を持っていました。大正時代です。
知り合いでは無かったのですが、墓参りに行くたび
顔を合わせますから、挨拶するようになりました。
岩槻さんの墓地の方がだいぶ広かったのですが、
二家とも南向きの明るい墓地でした。
その広い岩槻さんの墓地には何代か前からの御
先祖の石塔がズラリと並んでいました。少なくない数
のご先祖がいけられている事でしょう。でも子孫には
恵まれないらしく、岩槻二郎さんという跡継ぎさんは
結婚もしておらず、その時点で中年でした。
小川さんの家の墓地は、墓石も
立っていず、それでもご先祖は墓石
が立つべき位置にある下石の下
に七体、土葬されたり、骨壷でいけ
られたりしているようでした。
小川さんの跡継ぎの小川二郎さんは結婚したものの、
娘を引き取り離婚したようでした。
やがて、岩槻一郎、小川一郎さんは亡くなり、岩槻
二郎、小川二郎さんの時代になりました。



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